2011/10/09

F1 日本GP

F1日本GP…バトン優勝、可夢偉は13位

当初は神宮に野球を観に行く予定だったのに、
家庭の都合で断念。

ウチでF1の地上波中継見てました。

可夢偉はスタートで終わっちゃった感じだね。
スタートのリプレイ見てると、1速から2速か、2速から3速かの、
シフトアップの時にクラッチミートがうまくいかなかった感じかな。
後は、予想よりも路面温度が高くて、ソフトタイヤが機能しなくて、
ズルズルと順位を下げていった感じで残念。
それでも、昨年と同じくヘアピンで1台抜いたのには観客大喜びかな。

タイヤで苦労したのはベッテルも同じ。
今年はタイヤの使い方でも強さを見せていたベッテルがこの気温で
早め早めのタイヤ交換を余儀なくされて、その間にバトンに抜かれた感じ。
やっぱりバトンとかアロンソはピレリタイヤの使い方についてもそつがないね。
3位フィニッシュでもチャンピオンを決めたベッテルもさすがでした。

まぁ、今回もマッサにぶつかって、順位を下げた人はもう空気ということで。

2011/09/26

F1 シンガポールGP

今回も見事なまでにやってくれたね、ハミルトン。

速度差があったにせよ、フェラーリのマッサに仕掛けてそのまま特攻。
フロントウィングのフラップ壊して、ウィング交換してタイムロス。
そのままトップ戦線に返り咲くことなく5位フィニッシュ。

一方の僚友バトンは、結果次第ではベッテルのチャンピオンが
決まってしまう大事なレースで、

堅実なレース運びを見せて2位フィニッシュ。
シンガポールでのベッテルのチャンピオン獲得をなんとか阻止したとさ。

おんなじマクラーレンのマシンに乗ってるのに、これほどの差が出るのは
ピレリタイヤでの戦い方とドライビングスタイルだろうね。
ただでさえブリヂストンよりもライフが短いピレリタイヤなのに、
シンガポールに持ち込まれたのはソフトとスーパーソフトの2種類。
このスーパーソフトタイヤがハミルトンにとっては鬼門。
アグレッシブで攻めの走りを特徴とするハミルトンは当然タイヤを酷使する。
予選ではそれでよくても、決勝のロングランでは耐えられないという訳。
韓国GPもソフト&スーパーソフトのタイヤらしいから、どうなるか楽しみだね。

さて、可夢偉は今回もピットの戦略ミスで順位を落とした上に、
青旗無視のペナルティをくらって順位を上げられず。
まぁ、去年のシンガポールはリタイヤだったわけで、
それに比べれば完走できただけ良しと考えればいいんじゃないのかな。

2011/09/12

F1 イタリアGP

直線4つをコーナーでつなぎ、

最高速は320km/hになるイタリア・モンツァ。
メカニカル・ダウンフォースがあって、エンジンパワーがあって、
KERSが正常に作動するマクラーレンが絶対優位といわれていて、
ハミルトンも「1-2フィニッシュできる」って言ってたね。

ところが、蓋を開けるとポールポジションはベッテル。
ハミルトンはセカンドローどまり。
地上波解説の森脇さんによると、ベッテルはギア比とかダウンフォースで
最高に攻めたマシンをセッティングしてきていて、完璧だったんだそう。
それに比べてハミルトンは若干リアウイングを立てたコンサバティブマシン。
予選ではたった1つの差だったんだけど、決勝ではとてつもなく大きな差。
なにせスタート直後からベッテルはぐんぐん後続を離していく。
対するハミルトンはスタートで順位を落とし、気がつけば前はシューマッハ。
このシューマッハをハミルトンは全く抜けないまま周回を重ねる。
荒々しく攻めるドライビングのハミルトンだけど、
百戦錬磨で史上最高の勝利数を誇るシューマッハから見れば若造。
バトンはハミルトンとシューマッハを1発で抜いていったのに、
ハミルトンは延々とシューマッハの後を追いかけるのみ。

マクラーレンの1-2フィニッシュどころか、
バトンは2位なのにハミルトンは結局4位。

しかも、ウェーバーがリタイアしたの、ポイントランキングの2位が交代。
ベッテル・アロンソと続いているけど、ハミルトンってどこへ?

さて、可夢偉は予選の失敗から決勝はスタートから仕掛けて、
一次は上位に顔を出すまで行ってたのに、
ギアボックストラブルでリタイアしたのがもったいなかったね。

2011/08/29

F1 ベルギーGP

F1=ベルギーGP決勝でフェテルが7勝目、小林は12位

今年もスパウェザーに祟られるかと思った決勝レースだったけど、
天気は何とか保った分、ピレリタイヤには厳しかったらしい。
タイヤの使い方が上手いとされているベッテルとかバトンでさえブリスター出てたし、
フェラーリも途中までは良かったけど、後半は精彩を欠いた感じだったね。
むしろタイヤに厳しいハミルトンが最初のセットを引っ張ったのが意外だったけど。

そのハミルトンは予選でもマルドナード絡んでいたというのに、
決勝では可夢偉をパスした後にDRSで追いつかれたコーナーで、
不用意にアウトに振って可夢偉と接触。ミラー見てなかった挙動だね。
これでハミルトンがリタイヤして、ベッテルがゆうゆうと勝利。
ハミルトンらしい、不注意によるゼロポイントで、
またも年間チャンピオンが遠ざかりました。

可夢偉はスタートの1コーナーで接触して
ロントウィング壊したのに頑張ったまでは良いけど、
セーフティーカー出たときのピットインが遅すぎたね。
ここのところレースでは頑張ってるんだけど、
チームのピット戦略に足を引っ張られている感じかな。

2011/08/01

F1 ハンガリーGP

2連勝で優勝争いに復帰。マクラーレン急浮上の理由

抜けないハンガロリンク、今年はかなり抜けてたね。
やっぱりKERSとDRS、そしてピレリタイヤのおかげかな。

バトンが優勝したことで、確かにマクラーレン急浮上かもね。
でも、ハミルトンがあんな調子じゃダメでしょ。
今回もやらかしてくれましたね。
トップを走ってたはずなのに、なんてこと無いコーナーでスピン。
しかも、ただスピンしただけならいざ知らず、
後続車が続けてきているのに構わずにスピンターンで復帰して、
これがディレスタへの危険行為ってことでドライブスルーペナルティ。
さらにさらに、焦って終盤にちょっとした雨でインターミディエイトに
タイヤチェンジしたらペース落ちすぎて、またもドライタイヤに交換と。

ドイツでハミルトン、ハンガリーでバトンが勝ったから、
一見するとマクラーレン上げ調子なのかと思うけど、
レッドブルのベッテル・ウェーバーにしてみれば、
これまでの貯金が大きいから、大きなミスさえしなけりゃ
大丈夫なわけだ。

めったに雨が降らないハンガロリンクで、
雨が降った2回とも優勝がバトンというのも因縁だろうし、
デビュー200戦目を勝てたというのもバトンの因縁だろうね。

2011/07/26

F1 ドイツGP

今年のドイツGPは

ホッケンハイムじゃなくてニュルブルクリンク。
σ(^_^)、ドイツ=ホッケンのイメージが強いから、
あまり実感無いんですよね。

可夢偉も予選Q1敗退だし、
今シーズンでは珍しくベッテルが3番手スタート。

なんかねぇ、せっかくのレースなのに観戦するモチベーション低い。

そんでもって、可夢偉は頑張って順位上げてポイント獲得したけど、
ベッテルは良いとこ無し、ウェーバーはいつも通り途中からペースダウン。
で、結局、ハミルトンが優勝しちゃうというなんともつまらないレース。
でも勝ったハミルトン、ウェーバー抜くときにアウトに少し膨らんで、
ウェーバーを外側に押し出したよね。

結果的には優勝したけど、あまり誉められるような
オーバーテイクじゃないね。

さて、変則的に来週もGP開催で、ハンガロリンク。
毎年毎年、抜けないハンガロリンクなんだけど、
今年はKRESとDRSでオーバーテイクの機会は
増えるんだろうか。

2011/07/11

F1 イギリスGP

ブリティッシュウェザーに悩まされるイギリスGP。

今年もスタートはレインコンディションだったわけですが、
そのおかげでスタート直後が大混乱。
可夢偉もシューマッハにぶつけられて、
辛いレースになっちゃったね。

ただ、辛いといえば、ウェーバーとかハミルトンみたいに
もともとタイヤを使うドライバーにとっては今のピレリは辛いね。
タイヤ交換して、ニュータイヤで瞬間的に速くなったとしても、
ライフが短いから、後が苦しくなってくる。
今回のハミルトンがまさにそれだったね。

ハミルトンはベッテル追いかけまくって
ガス欠になりそうだったのは笑った。
ここのところ、毎GP話題になるハミルトンのドライビングだったけど、
今回もチェッカー寸前でマッサをぶつけて、
押し出して順位を上げたのは
ダメなんじゃないかな。

今のトップチームって、レッドブル・フェラーリ・マクラーレンそれぞれに、
ベッテル・アロンソ・バトンがそれぞれ卒のないファーストドライバーで、
ウェーバー・マッサ・ハミルトンがムラのあるセカンドという
位置づけがはっきりしてきたね。

2011/06/27

F1 ヨーロッパGP

マクラーレンのハミルトン、総合優勝争いで「白旗」

今年もやって参りました、
橋が特徴的なバレンシア特設サーキット。
高速カーブが多いレイアウトで
毎年面白いレースが見られるんだけど、
今年はつまらなかったね。

ピレリが投入したミディアムタイヤがグリップなさ過ぎで、
ソフトタイヤはライフが短いということで、
トップチームまでリアタイヤが苦しい状態。

したがって、みんながみんなコンサバティブになって、
正直つまらなかったね。
何事もなくグルグル回っていた感じ。
可夢偉もあまりオーバーテイクできなかったし。

まぁ、ベッテルが勝って、ハミルトンがチャンピオンを
諦めたという点では、 良かったんじゃないかな。

2011/06/14

F1 カナダGP

小林可夢偉が雨のカナダで快走。

地上波が明け方放送だったために、
まだ録画を見てないんだけど、
可夢偉は今回も頑張ってたようだね。

ポジション的にはザウバーよりも上のチームに
行けそうなんだけど、 上のチームに行くために
ザウバーを離れるとシートそのものを
喪失しちゃうリスクもあるから、もどかしいところだね。

ところで、今回、またハミルトンがやってくれたみたいだね。
「誰かが大変な目に遭う前に、
彼の目を覚まさせなければならないよ。」と
ニキ・ラウダが言うんだからよっぽどなんだろうね。

そのニキ・ラウダは「モーターレーシングにアグレッシブさは必要だが、
その前にこのスポーツや他のドライバーに対する敬意が前提」
と言ってるけど、
「自分が黒人だからスチュワードに呼び出される」なんて
言っている人が他のドライバーに敬意を持っているとは
とても思えないね。

2011/05/30

F1 モナコGP

今年もやってきました

世界三大カーレースの一つ、第69回モナコGP。

今年のモナコは、ツイスティーで狭くて抜けないモンテカルロの
公道コースに対して、KERSとDRSがどう影響するかということ。

結果からいえば、今年のモナコは今までのモナコとは違った。
モナコの抜きどころといえば、トンネルからヌーベルシケインと
アントニーノーズからサンデボーテまでの2箇所。

ところが、今年はローズヘアピンでインを攻めてゴツゴツやってたね。
まぁ、シュー&ニコも当たってたし、ハミルトンなんか無謀だったね。
加えて、ピレリが持ち込んだタイヤがソフトとスーパーソフト。
これをどう使って何回ピットストップするかが鍵でしたね。

そして、これをうまく使って好結果を出したのがベッテルと可夢偉。
特に可夢偉は最後の最後でウェーバーに抜かれたけど、
途中までは表彰台も狙えるような走りで5位フィニッシュ。
ウェーバーとのバトルは抜かれたといえ、熱い走りだったね。
ハミルトンは可夢偉の後ろで6位。だけど、終始良いところなしでしたね。

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