2009/06/06

トンデモ本大賞!

いろいろなご縁の巡り合わせのおかげをもちまして
「と学会」の「トンデモ本大賞2009」に参加してきましたhappy01
この「トンデモ本大賞」というのは、
古今東西のトンデモな本を集めて、
その楽しさを皆さんに紹介して、
最高のトンデモ本を選ぼうという企画。
会場となったみらい座いけぶくろ(旧称・豊島公会堂)には
会場にあふれんばかりのたくさんの人が集まってました。

客層的には手塚治虫ファンミーティングより
少し若い感じですね。

司会の方も発表の方もトークや進行が皆さん上手で、
「と学会エクストラ」やトンデモ本候補紹介では
本当に楽しい時間を過ごすことができました。
詳細は伏せますが、アングラなネタあり、大予言の検証あり、
陰謀論ありとσ(^_^)の大好きなサブカル満載。
サブカルの人たちの集まりというとアブナイ系に見られがちですが、
「と学会」の方々は自らの立ち位置がハッキリしているので、
アブなくないし、とにかく楽しい。
改めて発表者・プレゼンターはエンターティナ-なんだなと思いました。
来週のσ(^_^)の某法律系学会での発表に役立てさせていただきます。
次回もまた参加したいですね。

2009/01/27

書評

先日購入した大前研一『遊ぶ奴ほどよくデキる!』を読んでいます。

最初は「人生、仕事ばかりじゃないぜ!遊び心も大切だ”
さあ、肩の力を抜いて、Take it easy!」みたいな話かと思って
読み始めたんですが、なんか読み進めていくと違和感があるんですよね。
著者の大前氏が自分はこんな事をやって気楽に生きてるということが
いろいろ書いてあって、世の中のアドバイスをしているんですが、
どうも現実味がないというか浮世離れしている気がします。

ざっとあげてみただけでも…
  ・平日は都市部に住み、週末は蓼科のセカンドハウスで過ごす
  ・会社のデスクと同じモノを自宅の書斎に作る
  ・疲れる遊園地を避けて家族とは奥多摩に行く
  ・行楽シーズンはお土産禁止
  ・5日以上の休暇を取ってダイビングに出かける
  ・マオ・カラーのシャツを自分デザインする
  ・飛行機をよく利用するのでマイレージで親を海外に招待する
…こんなことができる人が日本に何人いるんでしょう?

この本を読んだ時と同じような感覚になるのが「美味しんぼ」。
美味しいものを毎回食べていながらお金の話がまったく出てこない、
友人が生本マグロの大トロをくれる、会社の出張に友人を帯同する、
そんな「美味しんぼ」とまったく同じで、庶民の経済感覚が出てこない。

大前氏といえば「平成維新」の看板で都知事選挙に出たりしましたが、
そのときに応援演説の加山雄三氏が「庶民の支持は得られない」と
注意をしたそうだけど、その意味がよく分かる本でした。
マリー・アントワネットに「パンがなければお菓子を食べれば…」と
言われているような、そんな感じがしました。

2008/07/30

大人の科学

ふろくに心ときめかす 大人の科学マガジン

今回の「大人の科学」の付録はアナログシンセ。
シンセ界の某巨匠からご案内いただいて絶対買おうと思ったのに、
本屋さんに買いに行くの忘れてたcoldsweats01

ちなみに、miniテルミンもウチにあるので、
miniテルミンとアナログシンセをつなげることが可能ならしく、
とてもとても楽しみな今回の大人の科学です。

この大人の科学という雑誌、毎回の付録が非常に凝っていて、
室内プラネタリウムとか手回しオルガンとか、
遊び心があふれていて本当に心ときめきます。

バックナンバーも通販で取り寄せできるので、
興味のある方は是非ご覧ください。
http://otonanokagaku.net/magazine/index.html