非常にたくさんの訃報を聞きました。
・ジョセフ・バーベラさん
ウィリアム・ハンナと一緒に「トムとジェリー」を制作したアメリカMGMのディレクター。
・青島幸男さん
前都知事で元参議院議員。
「おとなの漫画」や「シャボン玉ホリデー」の放送作家。ドラマ「意地悪ばあさん」主演。
「スーダラ節」「明日があるさ」などの作詞家。
・岸田今日子さん
アニメ「ムーミン」のナレーションや小津映画「秋刀魚の味」などに出演。
・中島忠幸さん
お笑いコンビ「カンニング」のツッコミ担当。
皆さん1人1人大変に思い出深い方々ですね。カンニング中島さんは中島さんが倒れた後の竹山さんをメディアで見ているだけに切なく、竹山さんの心中をお察しします。岸田今日子さんも初代「ムーミン」があまりにも有名ですが、他にも舞台・映画・ドラマなど幅広く活躍されました。青島幸男さんは都知事や参議院議員などの政治家の経歴が有名ですが、自分としてはクレイジーキャッツとともに日本の芸能界を盛り上げた方だという印象が強いですね。「スーダラ節」「黙って俺についてこい」「ハイ、それまでよ」「明日があるさ」などは今聴いても名曲です。そして、自分のなかで一番ショックだったのがジョセフ・バーベラさんですね。ウィリアム・ハンナさんとコンビでハンナ・バーベラとして名作アニメ「トムとジェリー」を作った方ですね。「トムとジェリー」には前期と後期があり、前期がいわゆるハンナ・バーベラが手がけた作品で、これが本当に面白い。後期はハンナ・バーベラではない別の人が作っているのですが、まるで違う作品になっています。とくに違うのがトムもジェリーもドタバタ追いかけっこをしているだけで人間くささとかかわいらしさがない。それと効果音を含めた音楽にセンスがない。そのくらい「トムとジェリー」という作品に大きな影響を及ぼした方で、「トムとジェリー」大好きな自分には本当にショックでした。
皆様のご冥福をお祈りします。
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