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2005/05/10

癒しの風景

辞めると決めた以上、つらつら書くのも馬鹿馬鹿しいので

癒しの風景などについて

オイラは山口県の端っこ、いずれ岩国市になるはずの玖珂郡美川町というところで育った。中国山地の西の端の方で、車の数よりもイノシシの数が多いようなところである。錦帯橋で有名な錦川にそって国道が走り、その国道沿いに人が住んでいるような感じである。その錦川がじつは四万十川よりも水が綺麗ということで、カヌーや釣りの愛好家の間では結構有名だということを最近になって知った。オイラ的には錦川といえば「窓の下にある風景」で、夜8時を過ぎて人出がなくなると川のせせらぎとカエルの鳴き声が絶え間なく聞こえるものであって、生活の中の日常の風景であり音であったものだ。

子供心に「遠くからわざわざ錦川にカヌーしたり釣りしに来る人は、なんで錦川に来るのかなぁ?」と疑問に思っていたものだが、東京で約10年暮らしてみてやっとわかった、「錦川の水は確かに綺麗だったよ」と。例えば鮎。オイラ的には夏になると親父が川で釣って来るものという認識しかなく、どちらかというと嫌いな食べ物であった。しかし、東京にいると鮎というのは高級魚になっている。カヌーにしても、関西や九州の方の愛好家のあこがれの川だそうな。

いくつかの錦川に関するサイトを見ると、よく知ってる場所で「単なる田舎じゃん」とか思う一方で心癒されている自分がいたりする。あー日本人なんだな、山口県人だなと思う瞬間である。

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